交際クラブに入るなら「愛人にしたい女6ヶ条」を叩きこめ。

交際クラブでは「愛人体質」もひとつの武器。

「不倫」「愛人」。映画でもドラマでも、そして実生活でもマイナスイメージで語られることが多いこれらのことば。
「不倫はよくないことなので、不倫体質を治しましょう。」「あなたを大切にしてくれる人は他に絶対にいるはずです。」一般的な恋愛ノウハウではこう切り捨てられる「愛人にしたい女の要素」ですが、これが“武器”となる世界を淑女の皆さまはご存知ですか?それが交際クラブです。

交際クラブで多くの男性が探し求めている出会いは「お互いのプライベートに干渉しないお付き合い」、つまり愛人関係です。
ですから、女性には「女性としての魅力」とともに「愛人体質」であることも求められます。

「とはいっても愛人って、お付き合いするだけでお金もらえるんだから、すごい楽じゃない。」
もしかするとこのように思われる淑女の方もいらっしゃることでしょう。

愛人として過ごすなら必須、「愛人にしたい女6ヶ条」

愛人サムネイル

しかし、“愛人”として幸せに過ごしていくためには、ある意味では正式なパートナーよりも“負担”を強いられます。
そこで今回は、愛人として幸せに過ごせている女性が必ず持っている6つの要素をKohsaiがご紹介させていただきます。

 秘密を守ることができる

愛人としてお付き合いをするのであれば、まず持っておきたい要素が「秘密を守ること」です。この“秘密を守ること”は“口が堅い”とは少し違います。つまり“口だけ”堅くてもだめということです。

たとえば「今日はお相手と一緒に高級ホテルでディナーをしました」という場合、豪華な食事や客室を写メでとったり、SNSでシェアしたいと思うのは自然なことですよね。しかし、たとえお相手のことをご友人に話していなくても、写真にお相手が移っていなくても、この気持ちを抑えることができる女性こそ一流の愛人。日付や日時はもちろん、「なんでこの子こんなところにいるんだろう、もしかして……」と他人に“勘繰られない”ために最大限の努力をしてくれる女性を男性は求めているのです。

「自分は“愛人”である」と自覚した行動ができる

ほとんどの場合、愛人となるとお相手の男性には守るべき「家庭」があります。(※独身を貫きながら多くの愛人とお付き合いしている男性もいらっしゃるかもしれませんが。)
愛人(No.2以下)である以上、交際相手のプライベートを自らの手で壊してしまうことや、プライベートに介入しすぎることはご法度です。

突然会いたくなったり電話をしたくなることもあるかもしれませんが、彼のプライベートを守るためにグッとこらえる……これができる女性こそ「愛人にしたい女」の必須条件です。
また、この“堪える”ことは、なにも男性のためだけではありません。「連絡が来ない=自分に振り向いてくれない=自分が追ってしまいたくなる女性」と印象付けることは、主導権を握る鍵でもあります。
“愛人”は“恋人”ではありませんが“主従関係”でもありません。「愛人だからできること」を駆け引きとしてを楽しむことが醍醐味でもあるのです。

自立している「イイ女」である

2番目の「自分は“愛人”である」と自覚した行動ができるということは、ひいては“愛人”以外の時間が充実しているともいえます。つまり“恋愛体質”の女性ではないともいえます。というのも、仕事など恋愛だけで生きていない女性は男性に愛情こそ求めますが、必要以上のお金や時間を求めず、男性と“会っていない時間”も有意義に一人で過ごすことができるからです。

また、「あなたがいなくてもやっていける」という余裕を持っているからこそ、「彼女にとっての“一番”になりたい」という男性の野心にも火が点きます。

柳のような柔軟性を持っている

「今日ご飯に行かない?」「今から会える?」そんなお相手の急なお誘いでも、「大丈夫だよ」と返す柔軟性。これも愛人にしたい女性の共通要素です。「普段は愛人としての立場を弁えるよう求められるのに、気まぐれな都合で振り回されるなんて……。」と思うかもしれませんが、こんな理不尽ですら“彼のために”と楽しめるのも愛人の立派な素質です。

愛人契約をする男性は“パートナーでは満たせない何か”を愛人に求めています。
お相手が振り回すということも「甘えたい」という気持ちの裏返し。黙って話を聞いてあげたり、尽くしてあげることが良い愛人関係を継続させます。
あくまで愛人は“対等”の関係ですから、「仕事中に会いに来い」などの無理なお願いに応じる必要はもちろんありません。

また「振り回されて理不尽だなぁ」と思ったときは、ちょっとデートでわがままをいってみるのもいいでしょう。

何人にも縛られない自由さを持っている。

映画でもドラマでも日常生活でも、世間一般的に愛人というポジションはマイナスイメージで捉えられがち。
そんなマイナスイメージのポジションに飛び込んでいく女性というのは、「恋というものは一途であることが大前提」「浮気は良くないこと」といった固定概念や決めつけを持たない“自由な人”といえるかもしれません。

そんな自由人な彼女たちは、お相手に対しても非常に寛容。「そういう考え方もあるのね。」というスタンスで話を聞いてくれるので、男性にとっても話しやすい女性なのです。

“恋愛下手”である

映画やドラマに出てくる愛人は、経験豊富な恋愛偏差値高めの女性ですが、意外と実際の愛人に多いのは“恋愛下手”な女性。
というのも、恋愛下手な女性は異性に優しくされることに慣れていないので、短時間のデートやちょっとした連絡だけでもお相手からの“愛情”を感じることができます。

さらに、多くの交際クラブの男性会員は、経済的・精神的な余裕もあるため女性の扱いも上手です。高級レストランでお食事をしたあとにそのまま高級ホテルへ……なんていうシチュエーションに遭遇したら「こんなに自分のことを大切にしてくれるんだ……」と半ば夢見心地になってしまうでしょう。

恋愛上手な女性がいきなり恋愛下手になるというのは難しいことかもしれませんが、恋愛下手な女性の「少しのことでも喜びを感じられる」という部分は見習えるはず。

理想の愛人は「はかなそうだが、逞しい」

愛人まとめ

以上今回は、愛人にしたい女性が共通して持っている項目として

  • 何人にも縛られない自由さを持っている。
  • 秘密を守ることができる
  • 「自分は“愛人”である」と自覚した行動ができる
  • 自立している「イイ女」
  • 柳のような柔軟性を持っている
  • “恋愛下手”である

の6つを挙げましたがいかがでしたか?
この6つの項目を改めて並べてみると、愛人にしたい女性というのは一言で言えば「儚そうに見える(恋愛下手で流されやすい)が、逞しい(秘密を守り、一線を引き、実際は自由で自立している)」というような特徴を持っているのではないかと思いました。まさに芸能人でいえば壇蜜さん。高校時代のあだ名は「愛人」だったそうですが、これは非常に的を得ているのかもしれませんね。

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